音というのは素晴らしい (・´з`・)
音は全ての基本。
科学っ子的に言うとですが…。
人の身体を拡大して見ると、そこには細胞があり、細胞を拡大して見ると 原子核があり、 原子核もっともっとを拡大して見ると 、クォークがあり、さらにもっともっと拡大して見ると 弦が振動している…。
これが『超弦理論』と呼ばれるものの適当な概要です。
とどのつまり、全ては 振動つまりは、音で構成されているとも言える訳で、なので、『音は全ての基本』と先ほど書いた訳ですが、そこまで考えなくても全然いい!( ゚д゚ )
みなさんも、リラックスした時というのは、鼻歌とか出ませんか?
それは誰かの曲かもしれないし、どこかの曲のフレーズかもしれません。
でも、そんな中に、自分オリジナルのメロディーというのがあるかもしれません。誰の曲という訳でもなく、閃いてきた音階。
私は学生の時に、 プチバンドをしていたので、意識的にメロディーを作るという事はありました。作曲する事も嫌いじゃなかったです。頭に浮かぶフレーズというのは、中々創造的で楽しい。
とはいえ、そうした一瞬出てきたフレーズというのは直ぐに消えてしまい、記憶にすら残りません。
でも、それもしかしたら、凄く良い曲かもしれません!
だから、頭に閃いた、そのフレーズを記録に残すというのもあり! かと思います。
と言う事で、安売りしてたので、これいんじゃない(´∀`) という事でのご紹介です。
Music Maker 2022 Premium
ソースネクストが 9月22日までやってる サイトですね。 66%OFFで提供しているので、ちょっと作曲に興味がある人には打ってつけかなと思います。

因みに、私が初めてパソコンを買ったのが、Mac です。その目的が作曲が目的で、 DTM(デスクトップ・ミュージック)をしたくてMACを買いました。
当時はまだ機器も高く、種類もさほどありませんでしたが、今はかなり安く、色んな種類があって良い時代です。
まだ機器もこんな感じでした。

Mac カワイイ カワ(・∀・)イイ!!
因みに、私がWORDとか、EXCELとはちゃんと勉強し始めた時のWindowsはこんなんでした。

今の環境がどれほど有難いのか、身に染みて思い返されます…。
大体、Windows95 とかのパソコンが 35万とかで、ワープロ専用機が10万~15万程度で売られていました。
さて話を戻しましょう(´Д`)
最近は、ボカロ(ボーカロイド) 等を使って、機械に歌わせるという事が市民権を得てきた感じです。
人ではなく、機械的に歌わせるので、作曲者の意図を細かく調整しやすいというのがあります。
勿論、生歌に勝る程ではありませんが、逆にロボ感があって斬新かもしれません。
何より、自分が描いた音階が形になっていくというのは、非常に心地よいモノで、ドはまりする事があります。
音楽は好きだけど、特に趣味は無い…というなら、一度DTMをしてみても良いかもしれません。
いきなり購入するのが躊躇われると思おうので、
もし、気持ちはあるけど、0円で始めたい!というのなら
Windowsユーザーにはこれがおススメ。
作曲ソフトというよりは、楽譜作成ソフトですが、感覚的にはどうかな、操作性は簡単なので使いやすいです。
色々無料の 作曲・編曲ソフトがあるので、興味があったらステップアップしても良いと思います。
とりあえず、私は幼稚園の先生が楽譜を整えるのに、これ使ってみたらどう? と推奨しています。
結論
最初に、これ安くなってるよ! と言いつつ。実の所、 DTMのソフトは、 無料でかなりいいのが沢山ある!
故に、パソコン1台あれば、どうにでもなる!!!
というのが結論です