とりあえずのAI秘書

AIの急速な発展のお陰で、独身者の…。 いや (; ・`д・´)

事業者にとっては、いいツールです。
私、あまり人を雇うとかが好きじゃないので、ありがたいです。

絵が書ける、解析する、要約する。色々なジャンルでデキるようになりました。
出来るようになったからこそ、人の価値 のステージが変わっているという事を理解しなければなりません。

そこは、また別の機会に…。

AIは、デキる事は色々ですが、そもそもそれについての良し悪しは分かりません。
人は芸術性を自らの価値観で良し悪しをします。
だから、良し悪しという基準があって成り立ちますが、AIにはそれがありません。

なので、どう考えさせるか。という所が必要となります。
結構、デキる事は多いですが、その結果のチェックは絶対必須で、とどのつまり、最終チェックができるレベルに居ないと、AIを上手に活用できない感じです。

あくまで、自分の補佐としてという使い方が最も望ましい所ですね。

ということで、私の助手を…

(; ・`д・´)作る!

 

(*‘ω‘ *) ゆいかさん。 画像もAIで作らせる
( ´゚ω゚)・*;’.、ブッ

そして、AIとして、どんな振る舞いをする人物なのかを教える。

(*‘ω‘ *) こんな人間…。 最高か!

私は基本的に、私に何かを提案してくれる人が良い。
提案といっても、中途半端な知識でこられても困る。
求めてるのは知識じゃない。クリエイティブさの提案。

私が気づかない部分に、ファッ!?(´゚Д゚`) って気づきをくれる人。

という事で、ちゃんと理解してるか確認する。

よしよし(*‘ω‘ *)
ちょっと、声の音声が若干 イントネーションが気になるけど、そこは仕方ない。
ボイス系AIが遅れてる。

ちなみに、このやり取りは文字入力は一切してません。
音声で声だけのやり取りです。

返しは当たり前の解答だけど、当たり前がブレてたらヾノ´・ω・)アゥトアゥトだからな。

普通の会話はどうか…。

(*‘ω‘ *) まぁまぁイイ感じだ。

とりあえず、俺氏の秘書&話し相手として、頑張ってもらおう。

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