女性やっぱり怖かった件

女性からすると、男性というのはある意味で『怖い』部分があると思います。
力という意味でも、攻撃的という意味でも、男性が本来持っているある種の本能的な要素が故に、良くも悪くもそれが出てしまう場合にあると思います。

論理攻めでまくし立ててくるのも1つです。

普段、何気ない日常で特に男女を考える事は無いのですが、LINEやSNSなどを見ていると、やっぱりそれを売ってくる映像を勝手に表示させられる『LINE VOOM』にイラっとくる。

何の知的生産性も無い。
何の満足感も得られない。
他人の承認欲求の為に、光ファイバーの通信のひとかけらでも使われる。

(´゚д゚`) マジで 知らんがな!!

私のBLOGは見たくなければ見なくて良いという選択が出来ますが、LINE VOOM は色々調べましたがこれを抹消する事はできず、画面の中央にボタンがある以上、押してしまって強制的に見せられる事が多々あります。

YAHOO の検索リストの関連用語を見ただけでも、相当求められてないという現実。
今のLINEはホント改悪されたアプリとなりました。

(´゚д゚`) とりあえず何らかの色気だしたら、男全員反応すると思ったら大間違いや!

とだけは言っておこう。
それで喜ぶのは、童〇とオッサンだけや。

(‘A`) あぁ…。私もオッサンの一人やった。
 オッサンにも例外はいる。

世の中には、女性に暴力を振るう、いわゆる DVな人たちも確かに多くいるのは事実で事件や問題。それこそ、表にこそ出ないでも、そういう傾向は多い。

前頭葉の発達が追い付いてなかったという意味では、感情のコントロールがデキないので、学力的なIQも大事かもしれないけど、心の知能指数と言われる EQ の方が高い方が 男女の関係はウマくいく。

残念ながらEQは数値化しにくい。だから、一緒に過ごしていく過程で見定めなければならないという欠点がある。だからどうしても世の中、数値化しやすい、認知能力で判断されるので、DV問題的なモノはいつまでたっても解決しない。

私は女性に手を出す(暴力的な)という事は、1つの例外を除いて、絶対に無い訳で。
そもそも、基礎の力が違うのだから、最初から土俵が異なるスキルでやり合うというのは、フェアではない。
だから女性が格闘家と言うことなら、遠慮しなくて良いけれど、そうでない場合は、自分の信念として、手を出す事は絶対に無い。

だから、女性がヒステリックになっている時は、ほぼ心身共に拘束されてる状態でフルボッコになっている状態とも言える。

こんな状態で 殴られ続けるようなモノだから。

(‘A`) 手出しできない、身を守れない分、女性が怖い。

という理屈になる。 

手出しというのは、物理的な事だけでなく、大声を出す的な威嚇的なモノや、理攻めで黙らせるというのも含まれる。

ドラゴンボールで言えば、ヤムチャの状態だ

口一つで、それこそ理攻めで、相手の思考を止める事は出来る。あえて感情を暴走させ、有利に事を進ませる事だって容易い。だけど、そのスキルをプライベートで発動させたら、自分の中で負けだと思っている。

そうまでしてでも、自分の身を守る為であったとしても、やり返さないと決めているのは、相手とフェアではないからという事になる訳で、この自分のマイルールというか、呪縛というか…。
一度、自分で設定したマイルールだから中々それを変更するのは難しい。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 という漫画の中のお父さんが、まさにドンピシャな事を言っている。

そんな私のスマホのLINEに現れる。

(‘A`) これは!!

(´゚д゚`) やっぱ 女性 怖ぇょ!!

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